是里ワイナリーとは

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ワイナリーについて

創業以来30年以上が経過した小さなワイナリー
赤磐市は岡山県南東部に位置し、温暖な気候と肥沃な土地を活用して、昔から、もも・ぶどうをはじめとする品質の高い農産物が生産されています。
特に北部の是里地区では、ミネラルや鉄分を多く含む独特の赤土を活かしたぶどう栽培が盛んでした。
1985年、是里地区のぶどう農家が中心となり、地元ぶどうを原料に、付加価値を高めた特産ワインの醸造、販売が始まりました。1995年には、岡山農業公園・ドイツの森の中に醸造場を移転し、近代的な設備を導入しました。

創業当時から変わらないものは、ぶどう農家の方が大切に育てた、ぶどうの特性を最大限に引き出し、より美味しいワインに仕上げたいという想いです。
新しい時代を迎えた今、是里ワイナリーは、大事にすべきものを守りながらも、新しいものや変革すべきものへのチャレンジを、勇気をもって進めていきたいと思っています。
これからの是里ワイナリーにご期待いただくとともに、変わらぬご支援のほど、よろしくお願いいたします。

​是里地区について

是里の自慢は、ありのままの「自然」
雲海から昇る朝日。満天の星空。咲き誇る四季折々の植物に、鳥や虫たちの奏でる音色。
是里の豊かな自然があなたをお待ちしています。

是里むら 公式ホームページ
http://www.koresato.com/

是里地区のぶどうの特徴

雲海から昇る朝日。満天の星空。咲き誇る四季折々の植物に、鳥や虫たちの奏でる音色。
澄みきった空気。
標高350m、天空のぶどう畑。
独特の赤土と寒暖差の大きな、豊かな自然の中で育てられたぶどうが、個性豊かなワインを生み出してくれます。

リースリング

華やかな香りとペトロール香が特徴

キャンベル・アーリー

強く芳醇な果実香が特徴。今では希少種となってきています

ピオーネ

岡山県で改良され大粒で濃い紫色に輝く果粒は糖度が高く、人気品種

清水白桃

赤磐市は白桃発祥の地。口に広がる優しい甘さ、あふれんばかりのたっぷり果汁、新鮮な香りが特徴

マスカット・オブ
アレキサンドリア

美しいエメラルドグリーンの粒、芳醇な甘みと高貴な香りの「果物の女王」

リースリング

華やかな香りとペトロール香が特徴

キャンベル・アーリー

強く芳醇な果実香が特徴。今では希少種となってきています

ピオーネ

岡山県で改良され大粒で濃い紫色に輝く果粒は糖度が高く、人気品種

清水白桃

赤磐市は白桃発祥の地。口に広がる優しい甘さ、あふれんばかりのたっぷり果汁、新鮮な香りが特徴

マスカット・オブ・アレキサンドリア

美しいエメラルドグリーンの粒、芳醇な甘みと高貴な香りの「果物の女王」
ワインの特徴

赤磐の、明るく晴れやかで、温暖な気候風土の中で育ったぶどうの個性を大事に、それぞれのぶどうの持つ本来の味を活かしたワイン造りをしています。
出来上がったワインは、どこまでも、フルーティーで飲みやすく、深い香りと甘みが特徴的です。
是里の豊かな自然を、そのまま感じてもらえるようなワインをお届けしたいと思っています。

ワインができるまで

1. 収穫

収穫 おいしいワインをつくるため、温度、日照時間、水分、土壌などの自然条件のもと、品質のよいぶどうを育てます。
9~11月頃、手作業で一房づつ丁寧に収穫します。

2. 除梗・破砕

【除梗(じょこう)】
収穫したぶどうは、房の茎である果梗(かこう)を取り除きます。

【破砕(はさい)】
さらに、玉(実)を軽く潰して果汁を取り出しやすくします

3. 圧搾(あっさく)

【白ワイン】
破砕したぶどうを圧搾機に入れ、ぶどうから果汁を取り出します。

【赤ワイン】
赤ワインはここでは圧搾を行いません。破砕され、果皮や種子を含んだままのぶどうを直接タンクに入れます。数日間醗酵し、色や渋味を引き出した後、圧搾します。

4. 醗酵

酵母を加えます、糖分が少ない場合、補糖することもあります。ぶどうの果汁は、酵母の働きで醗酵をはじめ、糖分が分解され、アルコールと炭酸ガスができます。 醗酵期間は10~20日間です。

【白ワイン】
酵母を加え17℃前後の温度で20~30日間、低温で醗酵させます。

【赤ワイン】
皮、種子のまま醗酵タンクに入れ30℃以下の温度で醗酵させます。
数日間醗酵し、色や渋味が引き出された後圧搾し、皮、種子と醗酵液とを分離します。分離した醗酵液を糖分がなくなるまでさらに醗酵させます。

5. オリ引き

醗酵が終わったばかりのワインは濁っています。澱(オリ)とは、不純物や酵母のカスのこと。醗酵が終わったワインを静置し、オリを沈殿させ(オリ下げ)、取り除く(オリ引き)作業を繰り返します。オリ引きごとにワインは次第に透明度を増していきます。

6. 熟成

熟成期間は1~2年ぐらい。 この間年に1~2回オリ引きも続けます。
醗酵の終わった若いワインを、樽やタンクにつめて熟成させます。
この間に香り高い熟成香が生まれ、味わいにも深みが出ます。
熟成の方法や期間は、ワインの種類や性格によって異なります。
オリ下げが終了してワインに透き通った輝きが出てきたら瓶に詰めます。
熟成させたワインをさらにろ過して清浄します。ろ過材には珪藻土を使います。

7. ろ過

珪藻土ろ過や、フィルターろ過を行い、ワインの中の不純物や酵母のカスを完全に取り除きます。

8. 瓶詰

ビンを洗浄し、ワインの香りや味わいを損なわないように低温殺菌をしてビン詰します。
その後さらに熟成させるワインもあります。その場合、飲み頃になるまで、暗く涼しい静かな貯蔵庫で寝かせます。

9. ラベリング・出荷

コルク栓の部分にキャップシールを被せ、ボトルにラベルを貼り、出荷されます。